6月議会報告 その@ - 市議会議員
2006/06/14(Wed) 23:41
「箕面市廃棄物の発生抑制、資源化、適正処理等に関する条例改正の議員提案と市長提案比較」part1/2
【議員提出議案の概要】
@庭木の剪定や落葉等、樹木や草花の生育過程で排出される廃棄物は、指定ごみ袋や処理券を貼付せずに、無料で収集できる制度に改める。
(四十リットル以下の透明の袋(指定ごみ袋を除く。)、
又は直径七センチメートル以下かつ長辺五十センチメートル以下で 持ち運びできる重さに結束して、燃えるごみの日に排出する。)
A紙おむつを使用されている高齢者世帯及び身体障害者世帯に、30リットルの燃えるごみ専用袋を年間100枚無料配付する加算制度を新設する。
B3歳未満の乳幼児のいる世帯に、30リットルの燃えるごみ専用袋を年間60枚無料配付する加算制度を新設する。
C施行日は平成18年10月1日とする。
【市長提出議案の概要】
@剪定枝のみを大型ごみの日に無料で回収して資源化する。落ち葉や雑草は現行どおり指定ごみ袋で排出する。
A議員提出条例改正議案と同じ
Bなし
C議員提出条例改正議案と同じ
「箕面市廃棄物の発生抑制、資源化、適正処理等に関する条例改正の議員提案と市長提案比較」part 2/2
【議員提出条例改正議案の補足説明】
(なぜ資源化せずに焼却するのか。)
●剪定枝については、生ごみと混合して堆肥化する方策もあるが、現状の堆肥化プラントではコストと処理能力、処理方法に問題があるとともに、
生ごみの収集量に限界があることから当面は焼却処分する。
●今後、堆肥化プラントを更新し、堆肥化一連工程のストックヤードの集約化、事業系生ごみの収集拡大方策等を確立するとともに、
コスト削減の見通しがたった後剪定枝の資源化に移行する。
●平成16年度の焼 却 コスト= 33千円/t
平成16年度の堆肥化コスト=388千円/t
●剪定枝の年間排出量の推測値は、家庭系と事業系を合算して1,200t程度。
この内、焼却せず堆肥化に使われた剪定枝は84t。現在でも資源化率は7%と極めて低い状況である。
●生ごみは小学校と保育所の給食残渣を利用しているが、1年間の排出量は67tに過ぎない。
堆肥化のための生ごみと剪定枝の混合率は1:1.25であるため、剪定枝だけを増やしても堆肥化は行えないのが実状である。
●市長提案は、剪定枝をチップにして公園や植樹帯に散布するということであるが、
異臭やきのこが生えて近隣住民から拒否された事例があるにもかかわらず、受皿も確立せずに提案されている。
また、現在の14倍の剪定枝をチップ化するためのストックヤードやチップ機の処理能力、人員体制などが全く検証されておらず、現実的には実現不可能な内容である。
加えて市長提案は、資源化ですべてを覆い隠し、焼却=悪、資源化=善でマインドコントロールしようとしているものであり、これでは箕面市の経営再生は成し遂げられない。
今箕面市がやらなければならないことは、資源化とコスト削減の二律背反事象をいかに同時達成していくのかであり、その青写真をまず作成することである。
Re: 6月議会報告(市民派坂本ブログ) そのA - 速記者
2006/06/14(Wed) 23:46
■家庭から出るゴミのうち、剪定ゴミと紙オムツの収集を無料にしようという条例改正案が、市側と自公民の有志議員の双方から出された。
剪定ゴミに関しては、市の案は資源ゴミとして回収するのに対し、自公民案は燃えるゴミの日に出す。どちらにしても今までは燃えるゴミ袋に混ぜるか、大型ゴミの日にシールを貼って出す必要があったが、改定案では無料収集してもらえる。生垣や庭木の剪定時に大量に出るので処理に困っていた市民には朗報となる。
増田議員や北川議員は、燃えるゴミの日に出して、そのまま燃やすのではゴミ減量や資源化につながらない。理事者案のように大型ゴミの日に出して、機械でチップにして再利用するほうが望ましいと迫ったが、二石議員や上島議員は、堆肥化プラントは機械が老朽化しており、これ以上の規模拡大は無理。給食ゴミと混ぜて堆肥にする方は公園や街路樹の剪定ゴミで十分なので、当面は燃やすしかない。経費も燃やす方がはるかに安いと答弁。
生垣や庭木は市内の緑として人々の目を楽しませているが、手入れや剪定ゴミの処理が大変。業者に頼めばお金が要る。無料で収集することは市内の緑を育成することにもつながるので結構なこと。できれば堆肥などに資源化したいものだが、資源化には二つの方法がある。
1、生ゴミと混ぜて堆肥にする。
2、機械で細かくしてチップにする。
箕面市ではいずれも既に取り組まれていて、堆肥化は給食ゴミと公園や街路樹の剪定枝を混ぜ、堆肥にして市民に配布している。
これ以上の規模拡大には堆肥化プラントを新しくし、給食以外の生ゴミも集める必要がある。一方のチップ化の方は、公園や街路に敷く素材としての利用(マルチングと呼ばれ、雑草を押さえる効果があり、アスファルトではなくふかふかの散歩道をつくる)があるが、以前に腐って異臭が発生し周辺住民から苦情を受けたことがある。
自公民案では燃やすしかないとのことだが、二酸化炭素削減や、循環型社会実現のためには資源化サイクルの取り組みが求められる。箕面市にはコンポストパーク計画もあるのだから、生ゴミもモデル地区回収や、外食産業などと連携して堆肥化事業を実験するなど、積極的な展開が望まれる。そのような議論こそして欲しいもの。
■結局ゴミ袋の条例以外は全て全会一致で可決すべきとされた。
最後に案件外で広報誌「もみじだより」6月号の記事差し替えが問題になった。 (文責 坂本)
Re: 6月議会報告 そのB - 議事六
2006/06/14(Wed) 23:49
6月号もみじだより「ともに考えましょう」記事市長差し替え事件への質疑
建設水道常任委員会(H18.6.12)
質問者:二石議員
議員の質問に職員から、「元々の原稿の作成までの経過は、3月に市長公室から都市環境部に記事の依頼があり4月に作成し4月28日に都市環境部長決裁を経て広報課に提出している。その後都市環境部は5月22日に市長公室長から掲載をしなかったこと、その理由は市長の指示であり、配置図に差し替えたとのことの報告を受けた。」と。
これに対し市長は、「5月19日金曜日の夕方に原稿を見、更に土日に見た中で、H18年度はゴミ施策が大きく変わる時期であり、また、6月1日からその他プラスチックなどが動き出す時でもあり、そんなことを伝えずに今の状況だけを伝えている内容でありふさわしくない内容と判断。
また、左ページの上段記事は、ホームページに載せており、広報紙に記載する必要は無く、また、アンケートの数字の十分な解析もないまま載せるのは問題があると考えた。」と答弁。
《◆ホームページに載っているからいいとの市長発言はいくらネット社会が進んでいるとはいえ問題では。それならもみじだよりをやめたらいい。HPにはすでに、市長の言うその他プラスチックの分別収集拡大の記事はアップされており、自家撞着している。◆》
一方、市長からの答弁の中で、「ともに考えましょう」のページの「市長からのメッセージ」欄も職員に任せていることが判明した。最終は市長がチェックをしているそうだが文章は職員が書いているのが市長からのメッセージだったことが暴露された。わざわざ新しいコーナーを設け、わざわざ「市長メッセージ」と名乗りながら、職員に適当に書かせていたというこの点については、議員は唖然として一瞬言葉を失っていた。
議員は、「元の記事では、ゴミ減量の取り組みに関し、アンケートの結果も伝え、市民からの提案募集も載せている。今ここで、ゴミ減量の状況をきちんと知らせないとだめだ。」と追及したが、市長は「組織的な問題が露呈した」と部下を批判し、「これまで、1つ1つのテーマも市長と議論しやってきたが今回はできていない。」と念を押す。また、「庁舎案内図は障害者団体から掲載の要望もあった。」と逃げ口上も付け加えていた。
《◆部下との意思疎通ができないこと、つまり、まったくマネージメント能力がないことを露呈。しかも、部下の責任はトップの責任であることはまったく自覚せず。◆》
これに対し議員は、「詭弁ばっかりだ。責任転嫁だ。問題が起きてから知らなかったばっかりで、きちんと問題にどう立ち向かうかが大切だ。」と批判し、更に、「アンケートの結果など、事実を市民に伝えるのが当然だ。」と追及。
市長は、「アンケートの数字的では、有料化に対する賛成が増えているが、まだまだ賛成していない市民も多いし、議論の無いままこの記事が出てきた。」と職員に責任転嫁。しかも今回のことで、「行政組織も引き締まると思う。」と、職員への対抗意識もあらわに。
議員は、「白紙撤回を公約に掲げて当選した市長が、市の有料化策でゴミの減量化が進んでいるのは困るというのが市長の本音だろう。都合の悪いものを市長が潰し、自己保身に走っている。」とさらに追及。
最後に議員は、「2月議会の閉会の挨拶で市長が、「すべての決定は公の場でという考えを持っています。議会での議論が、冷静な客観的な情報と科学的な裏づけのもとに・・・」と言ったことをだし、これからもどんどんやりましょう。」と議論を受けて立つ姿勢を示し、「ただし、公約が間違いなら、結果が出たなら、間違いと認めなさいよ。」と釘を刺して質問を終えた。
Re: 6月議会報告 そのC - 議事六
2006/06/14(Wed) 23:51
第2回定例会、総務常任委員会(H18.6.13)
質問者:牧原議員、藤井議員、前川議員、上田議員
まずは牧原議員から、「差し替えの件でカンフル剤にしたいと市長は言うが職員の努力を考えたら記事を差し替えたのは職員やる気をそぐのではないか。」と聞いたが、市長は、「条例の改定案や新たな試み、ゴミ収集の民間委託拡大などキーの年であり、もう少し前向きの記事にしたかった、一部の記事はホームページでも出ている内容でもある。」と説明した。
また議員は、広報紙は普段から紙面が足りず、この2ページは非常に貴重なスペースだ」と言うのを職員との質疑で確認した。
議員は、「市長が独善的に記事を差し替えた。異常だ。」と批難。「市の意思形成の段階で市民に情報提供し共に考えるのが本来だ。」と追及した。
次に藤井議員が、「元の原稿に市長が一旦自ら手を入れて了解をしたのに、翌々日に止めた。本来専決規程で助役が決裁者であり不在であるので部長が代決しているため、市長には決裁権はない、部長以下決裁者は責任を持ってやっている。
決裁後に内容を変えたのは問題では?」と質問をし、これには市長は答えず、担当部長から「私に問題があった。」と答弁。
また、「市長が一部手を入れたのなら、更に載せられるように2、3日掛けて手直しをやればよかった。」と問うたが、市長は、「その日程があればやってたが無理だった。これまで、職員の言うことは「飲んで来た」が、今回の記事は私の思いが入っていなかった。事務的なミスだ。」とまた職員に責任を転嫁。
議員は、「それでは、言い訳、すり替えだ。」いうのを結論に追及を終えた。
《
◆ 指示が曖昧で朝令暮改だらけの市長の下で、一生懸命作ってきた職員の記事を、市長は「いやいや飲んで来ていた」のだという。しかも、今回の市長記事すり替え問題を職員のミスとして、職員だけに責任をなすりつけた雰囲気だった。仮に記事内容が不十分(市長の意に沿わないもの)であっても、市民がごみ減量について考える材料としては役所案内図より数段ましだし、こうしたことに彼は思いもかけない。離反は当然だろう。◆》
次に、前川議員が、「今回に限って市長への確認が遅れたのか」、また、「これらのことの情報が早い時点でネットに出ていたが残念だ。」と。
職員から、「今回の市長への遅れは私たち職員のミスです。」と謙虚な答弁。
《◆職員は謙虚にしっかり反省しているのに、市長からは反省らしい答弁は一切無し。むしろ職員の反省の弁により、「それ見たことか」というような居直りの答弁に終始した。◆》
次に、上田議員から、「前川議員の質問にある、情報が漏れたという原因について、それは職員が怒ってるからだ。」と意見を述べ、「職員は市民のために仕事をし、しかも至らないところはちゃんと反省もしている。」とも。「税金使ってるのだから、正確な情報をきちんと市民に伝えるべきだ。」と述べた。
また、「少し本論からずれるが、市長が2月議会の閉会の挨拶で、これからは議会の各会派に回りコミュニケーションを深めたいと言ったのに、民主・市民クラブには大越議員がいた時にちょっと寄っただけ、市長室からは、議員の登庁状況が確認できるランプがあるのに、自分で言った以上はもっと会派に来るべきではないか。」と追及。
市長は、「3会派のビラが全戸配布されて以降、自分としてどんな話をしたらいいのかと考えたら行けなくなった。」と、本音のような雰囲気で暴露。
《◆ 市長が2月議会最終日の挨拶をしたのは、第1回目のビラ配布の後、それも辞職勧告が議決された直後の挨拶なんだから、この本音は矛盾で、取り繕った話だ。首長は、どんな状況であれ議会の理解を得て執行機関として実施すべきことを進める努力をすべきで、辞職勧告を受けてもなお「議会とコミュニケーションを取る。」と決意を述べていたわけだから、ビラだけで話ができないとは、言い逃れの責任放棄としか言いようがない。◆》
さらに、上田議員から、「市長としての大切な公約事業の1つの、30人学級の教育委員会との調整経過」を聞から、市長は「失念しました。」と責任回避。
議員は、「大切な事業のやり取りを忘れてては困る。市長は「野党はまちづくりを何も考えず」と市長名で手紙を出して野党を批判しているが、結局、そんな大事なことも忘れて、話し合う場もほったらかしで雑務に追われてるとは何事か。」と批判
それに対し、市長は「朝8時には来て職務に専念している。」と返答。(???)
更に、「市長が今回のことで「職員が引き締まる」と言った意味は?」と尋ねると、「この間、事務的な流れがガタガタ来て、今回の事象が典型的な現われで、これを期に再点検をしてきちんとしていく意味」と説明
議員は、「トップはその発言で下が動く。乱暴な行動では問題が残るだけで、もっと部下のことも考えて行動すべき。」と強く指摘して質問を終える。
Re: 6月議会報告 その@ - 2チャンネルファン
2006/06/15(Thu) 01:06
速記者さんありがとうございます。
市民派坂本ブログの、もみじだより6月号に対する記事の内容も追記してくださるようお願い致します。
坂本が、6月12日に開催された建設水道常任委員会レポートを6月14日にアップしている。
着目すべき項目は、@ごみ条例改正案の議員提案と市長提案の是非と、A6月号もみじだより原稿差し替え問題。
@ごみ条例改正案については、当板の>>861、>>862と坂本レポートを比較すれば、情報操作されたレポートであることが一目瞭然である。
市議会議員は、6月13日に投稿しているにもかかわらず、お粗末なレポートになったことは、坂本が当板をチェックしなかったからであろう。
市議会議員が指摘しているように、資源化ですべてを覆い隠し、焼却=悪、資源化=善でマインドコントロールした内容となっている。双方を比較したら、坂本が墓穴を掘っていることと、増田と北川議員の無能さ加減が良くわかる。
A6月号もみじだより原稿差し替え問題については、「掲示板箕面再生のもみじだよりでの情報操作」の議事録くんのまとめ(6/14分)と比較すれば、情報格差が歴然としている。
これが、藤沢市長と坂本の実態で、都合の悪いことはひたすら隠しとおして何もなかったように装い、善良な市民を欺いていることが良くわかる。
今回は、市議会議員と議事録くんの投稿があったから比較できるものであり、両君に感謝する。
このように比較できるねたは早々にないので、箕面再生にタイトルをつけて両方を掲載したらどうだろうか。
Re: 6月議会報告 文教常任委員会 - 速記者
2006/06/15(Thu) 11:04
■藤沢後援会「プロジェクト箕面」坂本ブログ
市長も何度も指摘していたが、少人数学級は時代の流れ。昔は40人50人ですし詰めだった・・・という人が必ずいるが今は時代が違う。
先進国では25人以下のクラスが当たり前で、さらにそれを4〜5人のグループに分けた授業が行われている。
最近国会でもよく取り上げられているフィンランドの教育力は、少人数学級に加えてグループによる子ども同士の教えあい授業から生まれている。生徒指導専任教師か少人数学級か・・・。
藤沢市長も生徒指導教員を否定しているわけではないのだから、ぜひ箕面の子どもたちの未来のために少人数学級を実現して欲しいものです。(文責 坂本)
■2チャンネルの書き込み
@坂本の文教常任委員会の報告によると、藤沢はフィンランドの少人数学級を例にあげている。今、教育界の一部でフィンランドの教育が話題になっているが、ほんまにあほな話だ。
かってはスェーデンやデンマークの福祉、アメリカの教育を褒め称えていた藤沢。今度はフィンランドか。全くの耳学問で口先だけ達者。
そういうときは徹底して藤沢に問いただすべきだよ。
フィンランドの教育の実態と歴史、なぜそうなったのか。 藤沢はまるで何も知っとらんよ。そこを明らかにしないとだめだ。
それぞれの国の事情、歴史、財政、教育制度等など、違って当たり前。すぐ先進国ではとか何とかでごまかされるなよ。
A藤沢市長は文教常任員会でフィンランドの教育を称賛していたそうだが、@の言うとおりだ。
掲示板箕面再生にも『坂本氏よ 思い込みを相対化しよう』と言う書き込みがあったな。
◆次に「30人学級」について坂本氏は書いている。
「国際学力比較テストでトップを走るフィンランドは、少人数学級をさらにグループに分けて、いわば大学のゼミのような授業に小学校から取り組んでいる。日本中がバブルに浮かれていたころ、フィンランドでは未来への投資として教育改革に取り組んできたのだが、10数年たった 21世紀になって成果が実ってきたわけだ。
先進国で未だに30人を越える学級で、黒板を背に一斉教え込み授業を続けている国などない。
25人以下が当たり前で、さらに細かくグループに分けた授業が行われている。」
・・・わが国の政治や制度、慣習を批判するのに、「先進国ではとか、欧米では」といういい方は、明治時代以降の軽薄な「知識人・文化人・評論家」の悪しき伝統だからやむをえない面もあると理解するが、いいかげん外国崇拝から足を洗ったほうがいいのではないか。いい事例は学ぶ
べきだ。
しかし、なぜフィンランドではそのような学習形態になったのか。その国の事情なり理由があるはずだ。その歴史的背景を検討することなしに、ストレートにわが国の教育制度に指し木してうまく行くとは限らない。
現に、箕面市の小学校では、箕面にあった形で、少人数学習指導や習熟度別学習、グループ学習などが行われている。
坂本氏は一度じっくり学校現場を遠慮しながら謙虚に、学校現場の迷惑にならないように気を使いながら見学させてもらうことをお勧めする。◆
・・・このように3月時点で指摘されている。藤沢、坂本はこれに答えるべきではないか。
http://bbs9.fc2.com/php/e.php/minoh/?act=reply&tid=14583文教常任委員会・30人学級論議 - 速記者
2006/06/15(Thu) 11:15
■「30人学級」の是非について議論を深めよう - 未来缶
2006/03/06(Mon) 22:30
小学校の教師をしています。今、学校にほしいのはフリーの先生です。不登校ぎみの子どもを、朝迎えにいきます。無理なときは、電話をします。一時間目が終わったらまた、電話をします。授業が始まってしまえば、気になっていてもそのままです。放課後には、家庭訪問に行ったり、電話をかけたり、いつも気にかけてはいます。一人の子にかかわっている間に、次のトラブルが出てきました。親も子も地域も、私が教師になった30数年前とは、まったく違います。年々、担任だけでは対応しきれない子どもが入学してきます。複数の目で子どもや親を見たいと思います。学級の子が、30人学級になったからといって、課題がなくなるわけでもありません。30人学級にしたから、一人の担任でうまくいくはずなどということは、絶対ありません。
■30人学級の是非について - 現場からの声
2006/03/06(Mon) 23:20
箕面市在住の小学校教員として30人学級について意見を述べます。3月5日(日)熱を出して寝込んでいると、掲示板「箕面再生」に30人学級について学校現場からの意見を聞きたいという書き込みがあると知人から教えられました。
しかし、明日からまた、40人の子どもたちを相手に授業や様々な生活指導のため体力を回復しておかなければなりません。今はひたすら休養が大事ということで、日曜日はコンピューターを触りもしませんでした。
今日(月曜日)は子どもたちを帰した後、会議も予定通りに終わり、5時過ぎから学期末の成績処理をしていたところ、下校後の子ども同士のトラブルから親同士のトラブルに発展し、そのうちの一方の保護者から「学校が間に入って何とかしろ」という連絡が入りました。成績処理はそこで中断です。
相手方の保護者にも連絡して調停にも同席、何とかその場がおさまったのが夜8時半でした。時間が充分にあれば、私たちも保護者や地域のお役に立ちたいと思います。しかし、小学校の担任は子どものいる時間、授業の他給食や清掃等の生活指導で、ほとんど子どもたちと過ごしています。労働基本法で約束されている休憩時間もとれないのが現状です。
給食中でも保護者からの電話に対応することも多いのです。子どもたちが帰ってから、学校内で会議や研究会、週に1〜2回は他の学校や府や市の教育センターに出張、その残りの時間で、授業準備やノートやテストの丸付けをしています。2002年から始まった総合的な学習の準備では、地域や各種団体の講師の方との打ち合わせも必要です。
確かに、子どもたちが自分の指導によって変化するのを目の当たりにしたり、集団としての成長を促すためにあれこれ作戦を考えるのは、楽しくやりがいを感じます。しかし、核家族少子社会の今日、子どもたちだけでなく保護者の方々もコミュニケーション能力が低下しています。そのような社会状況で子どもとその2倍以上の保護者の数(祖父母も入れて)を念頭に置いて、指導するのは一人の人間の能力を超えたものではないかと思うのです。
やはり、我々学級担任は、教室の中で子どもたちを指導することが本業で、その本業に専念したいのです。箕面市の小学校に市費で配置されている生徒指導担当教員が早く私の勤務する市でも実現してほしいと思っています。箕面市は、図書館司書、施設のバリアフリー化(エレベーター)等、他市に先駆けてすぐれた教育環境づくりに取り組んで来られましたが、この小学校の生徒指導教員も、今日本で最も進んだ取り組みだと感心しています。
文教常任委員会 30人学級論議 そのA - 速記者
2006/06/15(Thu) 11:25
■30人学級の是非について - 代々木ゼミ
2006/03/07(Tue) 11:45
市費の臨時講師5人が、30人学級の1年生を担任すると言うのが藤沢案らしい。
夏休みの40日間は、その先生は就労期間ではなく、まるまる休むと言うのが条件らしい。そのような労働条件の講師に担任されるクラスの1年生の子どもと、正規の教師に担任される子どもでは、明らかに格差、不平等を生み出すぞ。
藤沢市長は何を考えているんだろう。
こんな事実を知ったら、この4月にわが子を入学させる親御さんから必ず火ふく。わざわざ火種を小学校に持ち込んでどうするんだろう。
■30人学級の是非について - 河合塾
2006/03/07(Tue) 12:29
徐々に議論が深まってきている。
学校現場の先生から書き込みがあったことは嬉しいことだ。今回の「30人学級」は昨年の「30人キボ学級」より、ひどい提案だと言うことを理解しなければならない。
どういうことかと言えば、「30人キボ学級」は、クラスの人数の下限に歯止めがかかっており、15人とか16人のクラスを作らないようにしていた。それでわかりにくい「キボ」という言葉がわざわざついていたのだ。
現場実態を知っている教育委員会の知恵が活かされていたわけだ。
今回は、大阪府がこの4月から1年生のクラスを35人学級にするので、昨年の「30人規模学級」を再提案してもほぼ「35人学級」と変わらなくなってしまう。
それでは目立たないので、市長独断で無茶な「30人学級」を強引に教育委員会に押し付けたと言うのが真相だ。こんな事実を正確に市民に説明するのは、実に困難を伴なうだろう。
藤沢はそこを狙っているんだな。
ずるがしこいと言うか、己の人気取りと言うか、そんなことのために1600万円もの金を使っても平然としていられる感覚が極めて市政にとって危険なことだ。
2チャネルの書き込みに、「市長、この事業たった100万円でできるんです」と、当時の中井市長に提案したら、「たったの100万円だと!この100万円はお前が稼いだ金か。」と一喝されながら育てられた、というかっての職員の声があったが、まさにそのとおりだ。
藤沢は確実に箕面市を衰退、堕落させつつある。
■「箕面再生の会・座談会」市会議員発言
大阪府が平成18年度から小学校1年生クラスを、これまでの「40人学級」から「35人学級」に制度を変えた。それによって、箕面市の小学校13校・38学級のうち、30人以内のクラスは20学級、31人から33人以内が14学級、34から35人が4学級となり、33人以下学級が実に87%を占めている。
にもかかわらず、「30人学級」にこだわり、増える一年生のクラス担任のための臨時教員を市で単独採用するための人件費として1600万円を計上した。こんな無駄な予算の使い方はない。「30人学級」とは、31人の学校では15人と16人のクラスができてしまう。
これで集団活動ができると市長は考えているのか。学校の実態を全く知らない市長の教育介入、そして予算の無駄遣いと言わざるいを得ない。
こんな予算の使い方が、市長原案には随所に見られたので、議員が修正したのである。
6・13の総務常任委員会を傍聴して - 傍聴者
2006/06/15(Thu) 18:36
議員質問のとき「市長さん」と、さんづけはいらないのではないですか。聞き苦しい感じがします。
市長に「答え」を教えながら、質問している。「答え」は全部、市長から引き出す質問をしないといけません。
(例)決裁のはんこを押すのは誰なのか。誰が決裁権を持っているのか。何が違法なのか。など具体的に聞くべきです。
市長の言い訳や反省など要らない。二度としないという言質を取ること。「思います」ではなく、「しません」とはっきり問い詰めることです。
■「もみじだよりの差し替えの件」の市長答弁
職員間の事務的な流れが、「ガタ」ついている。それを糾すためのきっかけになればいいと思い、差し替えを行った。これで、組織が一層引き締まると思う。職員へのカンフル剤だ。
■私の感想
「もみじだより」は、いつから「社内報」になったのでしょうか?
市民への広報紙ではなかったのか!カン違いもはなはだしい。
組織の長としての未熟さ解消のために、広報紙を利用するなんて、(本当にそう考えているのなら)開いた口がふさがりません。
もっと市長は頭を使わないと。知恵と工夫で人を動かし、役所を変える努力をしないとあきません。
「差し替え」は事務的なミスだとも、市長は答えている。職員の身にもなってみなさい。アホタレが。
6月議会のごみ条例改正案について - 速記者
2006/06/21(Wed) 19:16
◆2チャンネルの書き込みから
この2チャンネルと、掲示板「箕面再生」に市会議員が投稿している、6月議会提案の「箕面市廃棄物の発生抑制、資源化、適正処理等に関する条例改正の議員提案と、市長提案比較」の書き込みは、重要だと思う。
平成16年度の焼 却 コスト= 33千円/t
平成16年度の堆肥化コスト=388千円/t
現在の14倍の剪定枝をチップ化するためのストックヤードやチップ機の処理能力、人員体制などが全く検証されておらず、現実的には実現不可能な内容である。
加えて市長提案は、資源化ですべてを覆い隠し、焼却=悪、資源化=善でマインドコントロールしようとしているものであり、これでは箕面市の経営再生は成し遂げられない。
・・・この指摘は無視できない。
かねてからの懸案であった、寝たきり老人や障害者、乳幼児の紙おむつ用のゴミ袋の特別配布や、剪定枝用の袋の無料配布について自公民が条例案を提案する動きを察知した藤沢市長が慌てて市長案を対置してきたのが真相らしい。
それはいいとして、剪定枝を焼却せずチップ化して堆肥にすると言う案は、いかにも環境派藤沢市長らしいが、@体制が全く整備されていないことA処理コストが焼却に比べて10倍かかること、など疑問点が大きい。
それと、循環型社会と言うのは異論がないが、焼却=悪 資源化=善と言う極端なイデ オロギーで施策が進められることの方が問題だと最近思うようになってきた。
彦左衛門さんの薦めで「CO2温暖化説は間違っている」槌田敦(ほたる出版)や、「環境問題の嘘」池田清彦(ちくまプリマー新書)を読むと、今ハヤリの環境保護運動の理論的誤謬に、文字どうり目からうろこの連続なんだが。
6月議会のごみ条例改正案について - 彦左衛門
2006/06/21(Wed) 21:29
わしも、市会議員さんの投稿には注目していた。その通りじゃ。
わしが紹介した「CO2温暖化説は間違っている」と読んでくれたか。読んでびっくりとは、まさにわしもそうだった。
「環境問題の嘘」も読まれたか。そうか、こちらの方が分かりやすいかも知れん。同じ時期(06年2月)に書店に出ていたな。
ところで、わしが紹介したHP、「環境問題を考える」に『温暖化は憂うべきことだろうか』(CO2地球温暖化脅威説の虚構)定価 2,100円不知火書房(福岡市)が新たには発刊されたとある。
早速、明日書店に行ってみる。後日、感想を書いてみたい。
↓
http://env01.cool.ne.jp/sinnkannsyoukai.htm6月議会のごみ条例改正案について - 牧落の住民
2006/06/21(Wed) 21:56
彦左衛門さん。槌田敦さんのことを紹介していただいて私も「CO2温暖化説は間違っている」を購読しました。
本当に衝撃を受けました。
役所近くの「ブック・オフ」で「環境保護運動はどこが間違っているのか?」(槌田敦・JICC・92刊・980円)を見つけ思わず手にとりました。
いくらだったと思います。たった100円でした。
こんなときほど、豊かな気持ちになることはありません。すごい本です、どちらも。勉強しないとダメだと痛感しています。
Re: 6月議会報告 その@ - ど素人
2006/06/26(Mon) 20:59
あちこち読んでかりかりしているど素人です。
彦左衛門さんの理論には◎感服しています。
ど素人の初書きです。
市議会議員も書き込んでいるようですが、この板も自・公・民の議員さんよく読んでから、自称市民派議員・F市長以下試食のお偉方に注射をして下さい。予算案に賛成しながら、今日になってから反対討論をするとは、試食が出来なくなるやん。
Re: 6月議会報告 その@ - ど素人
2006/06/26(Mon) 21:13
中西議員の議会ニュースに自公民案と市長提案の対比表を見て下さい。剪定枝のこと自公民は有料など提案していません。今までも有料です。
Re: 6月議会報告 その@ - 箕面録音
2006/06/26(Mon) 21:57
可決された議員提出議案をよく読むと第20条の改正規定で、指定ごみ袋以外の40リットル以下の透明な袋に入れて排出することができるとある。
もともと条例には、指定ごみ袋、処理券と持込み以外に料金徴収に関する規定がないから、どこをどう読めば有料だと読めるんだろ?
Re: 6月議会報告 その@ - 箕面の住民
2006/06/27(Tue) 05:46
大型・不燃ゴミはスプレー缶を除きすべて有料、指定袋に入れるか、300円の処理券を貼らなければ収集してもらえない。
地域対話集会参加者をなめきっている藤沢市長 - 議会傍聴者
2006/06/28(Wed) 00:13
昨日(27日)の本会議で、6月2日に行われた豊川北小コミセンでの地域対話集会における市長の「ワンコインバス答弁」について、その真意を正す質問が行われた。
そこでの市長答弁は驚くべき内容で、6月2日に参加した市民をなめ切るだけではなく、心底裏切る答弁を平然とおこなっている。以下要旨を書き込む。
藤沢市長のHP「地域対話集会」報告より
平成18年6月2日(金曜日)コミュニティセンター豊川北小会館/午後7時から9時・参加者17名
>(市長)箕面は傾斜地が多く、特に高齢者には移動がつらいので、日常的な足を確保することは
>緊急の課題だと思っている。福祉バスだけではダメだと思うし、100円でどこでも行けるコミ
>ュニティバスをめざそうとしているところなのでもう少し待ってほしい。
>(市民) 福祉バスについて、運行本数が少ないので阪急バスの利用が多くなっている。福祉
>バスの利用者も公共施設利用以外の人が乗っていることも見受けられる。
>100円でどこへでも行けるコミュニティバスの計画があるということか。
>(市長) 箕面市でも特に東部は、車があることが前提で広がったまちだと思う。大阪府内で
>も箕面市は、世帯での車の保有台数はトップクラスになっている。
>ただ、高齢化時代を迎えて最後まで車を運転することはできない。市民の足となるワンコイン
>バスは必要だという思いはある。
>出来れば来年度に向けて、実験的にいくつかの路線で走らせることができないかと思っている。
今日の本会議で、この市長答弁についての真意を糾した質問に
(藤沢)6月2日の地域対話集会での私の発言は、集会参加者の声を聞く中で、「このような方法が
考えられないか」「理想としてはこのような選択肢もあるのでは。」という思いから発言したも
のであり、今後も市民ニーズの応えるためには、市民の皆さまとも忌憚のない意見交換の中で、
そのアイデアを修正していくつもりですので、よろしくおねがいします。
と、平然と答弁した。
・・・この市長答弁に怒りが湧かない市民なんて想像つかない。平日の夜わざわざコミセンに足を運んで、「ワンコインバス」について質問された市民やその答弁を聞いた市民を侮辱し裏切っても、平然としているのが、藤沢市長だ。
しかし、いくら藤沢市長といえども、ここまできてしまっているとは、誰も信じられないのではないだろうか。
6・2地域対話集会報告
↓
http://www2.city.minoh.osaka.jp/SIMINSERVICE/TAIWASYUUKAI/LOG/20060602.html6月議会・文教常任委員会 - 議会傍聴者
2006/06/29(Thu) 18:51
林議員のHPに、6月議会・文教常任委員会報告が載っている。
◆30人学級編制について
(問)当初予算で30人学級編制予算(約16,000千円)を議会で修正し削除したが、当初予定されていた学校(箕面小、萱野小、南小、西小)の状況は?
(教育委員会)特に問題はない。
(問)生徒指導担当補助が付き、更に府の制度によって4クラスになっている東小においては、弾力的運用をされ、6年生を少人数学級としていると聞いているが学校現場の評価と教育委員会の評価は?
(教育委員会)学校にとっても子どもたちにとっても非常に喜ばれている。
(市長に確認)
今説明があったように、学校現場からは特に問題がないと言うことであった
が市長として、4月以降現場の先生方の声を聞かれたか
(市長)聞いていない。
(問)予算編成前は、市長自らPTA連絡協議会会長会を招集され保護者からの声もなかったのに「保護者の想いを是非汲み取って」と言っていたが、保護者の声(PTA連絡協議会会長会)は聞かれたか
(市長)聞いていない。しかし、先進国においては少人数学級は評価が高いので、30人学級を実施したい。
・・・藤沢市長は、2月議会でも昨年に引き続き否決された「30人学級(昨年は30人キボ学級)」について、なぜ否決されたのかと言う検証を相変わらずやらないままほったらかしている。
藤沢市長は、いまだかって一度も現場教職員と「30人学級」についてひざを交えて真剣に話し合ったことがない。
林議員の質問で明らかになったように、未だにPTAに報告すらしていない。
彼は、このまま何もせず、また来年度予算で「30人学級」を出してくるのだろう。
しかし、そのとき藤沢市は市長でいられるのか、そこがこれからの大きな焦点になってくる問題です。
Re: 6月議会報告 その@ - 箕面録音
2006/06/29(Thu) 22:43
> 大型・不燃ゴミはスプレー缶を除きすべて
> 有料、指定袋に入れるか、300円の処理券を
> 貼らなければ収集してもらえない。
現行制度を追認するってことじゃ、藤沢市長提案だって一緒だろ。
自公民だけが有料って市民派のアジはどうみてもおかしいなと。
Re: 6月議会報告 その@ - 剪定枝
2006/06/29(Thu) 23:40
市提案分は、剪定枝は長さ2m直径10cm以内なら、大型ゴミの日にただで持っていくが、自公民案は長さ50cm直径7cm以上は、今まで通り、大型ゴミの日に300円の処理券が必要。
50cmの長さに切り揃えるのが手間かそうでないか、でしょう。切り揃えればタダだから助かるでしょ。
Re: 6月議会報告 その@ - 疑問
2006/06/30(Fri) 01:00
> (市長)聞いていない。
> (市長)聞いていない。しかし、先進国においては少人数学級は評価が高いので、30人学級を実施したい。
???
これって、普通の市長とは言えず、異常なことではないのですか?